2018年06月04日

深空 / ミドリ色の記憶。

レッド・ウォーリアーズ の 木暮武彦さん と その サポート・キーボード などで 活躍 してきた 三国義貴さん が 2002年 に 結成 した ユニット による ファースト。ボーカルもの は ②Green Ice のみで 他は すべて インスト。③死にかけて は レッド・ツェッペリン の カバー だけど 他の作曲 は すべて このユニット名義 に なっている ところから 考えて ふたりによる セッション から 発展 させて 楽曲 に 仕上げたような 感じがする。木暮さんの 作風 には 以前から 一貫して レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド などに 代表 される 70年代 の ブリティッシュ・ロック の テイスト が 濃厚 だったけど 本作 でも それは 相変わらず。プログラミング の 使用 に 今日的な要素 はあるが ある意味 で 趣味的な作品 と 言えるかも 知れない。…だけど 音色の選び方 や 速弾き に 走ることなく タメ を 効かせた 官能的 な フレージング などは 絶妙。欲を言えば もっと ボーカルもの も 聴きたかったが 時代性 を 越えた 普遍的なツボ を 押さえた 作り は お見事!!
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posted by 猫蔵 at 21:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バンド と 共に 歌 も 成長 を 続けている。

以前 テレビ番組 で キダ●ロー が「録り直し に 名曲なし」と 偉っそうに ほざいて おられましたが そんな事は ないぞぉ~。THE ALFEE の “Rock Dom -風に吹かれて-” という 楽曲 は 録り直せば 録り直すほど いい感じ に なってきてるんだ。今 あらためて 1986年 に 発売 された シングル盤 の Rock Dom -風に吹かれて- (いちばん 最初 に 発売 された バージョン) を 聴くと 音 が ペラペラ なんだ。バンド活動 を 続ければ 続けるほど ALFEE は ALFEEらしく なってきてるんですかね。バンド が 解散しない 限り 歌 も ずっと 成長 を 続けてるんだな(σ*´∀`)。


Alfee Get Requests! 2(初回限定盤B)

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📱🙀

posted by 猫蔵 at 13:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

井上陽水 / 氷の世界 (1973)

4作目。初期の “陽水作品” の中では 間違いなく 最高傑作。本人の曲、歌、ほとんどの アレンジ を 行なった 星勝さん の センス、そして 参加した ミュージシャン達 の 的確なプレイ が ガッチリ噛み合って 濃密な音空間 を 醸し出している。73年 ロンドンと東京 での録音。この頃 から 陽水さんの詞 は 言葉の万華鏡 といった 趣 がある。無力感 (⑥白い一日)、絶望感 (⑦自己嫌悪)、皮肉 (⑤氷の世界)、叙情 (⑪おやすみ) などなど 幅広い感情、気分 が 独特の言語感覚 で 表現されているし ③帰れない二人 のように 叙情性 と 一抹の不安 という 相反する感覚 が ひとつの歌詞の中 に 無駄なく収まっていたりもする。そして その歌詞 を 彼の声 で 唄い そして 伝える。同世代のフォークシンガー の中でも 陽水さんのセンス は 突出 していた。歌謡曲 に グッと接近して 気持ち良く 裏切られる 楽曲 もあるし (⑧心もよう) かといって ニューミュージック という ジャンル とも 違うような 気がする。そんな 独特な世界観 を 築き上げた 陽水さん の 最初の 大きな成果 が この「氷の世界」なんだと 思う。


氷の世界-40th Anniversary Special Edition (DVD付)

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荒井由実 / ミスリム (1974)

ピアノ一台 の 弾き語り で 成立する 楽曲 を ここまで贅沢に かつストイックに 成立させた 例 は 日本のポップス では この作品 が 初めて なんじゃないかな。「14番目の月」以降は アレンジ が 同時進行し過ぎて 弾き語り向き ではないような 気がするんだけど 結婚生活 と 関係あり なのかも 知れない?! ユーミン には 軽快でユーモラスな曲 を アルバム に 収録しない 周期があり「紅雀」も こうした サイクル に 当てハマっているような 気がするが 現在は あまり 書かれない「単なるセヴンスでは 割り切れない 翳り・物憂い」が この頃 は 全開していて 現在でも やっぱり 全然 理解 出来ない こうした 複雑な感情 (…?) を おいらは ユーミンワールド なんだと 解釈 している。


MISSLIM

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