2018年06月06日

Jam / ジャム 第10回コンサート ~Jam・峠

劇団 “自由劇場” や “黒テント” などで 活躍 してきた 佐藤(Gwan)博さん、朝比奈逸人さん など 演劇関係者ら による 音楽集団 Jam の 唯一のアルバム っす。村上律さん 坂本龍一さん など 音楽関係者 も 加わって 俳優の余技 では 決してない 高い音楽性 をもった 活動を 展開していた、これは そんな 彼等の魅力 が ギッシリ詰まった 75年 の コンサート の ライヴ音源 だ。佐藤さん&朝比奈さん に 加えて その後 作詞家 として 活躍し 急逝 した 大津彰(あきら)さん の 3人3様 の 力量 に 改めて 驚嘆する。「上海バンスキング」前夜 の 吉田日出子さん や 中川五郎さん の 名唱 も 収録 されていて 聴き応え十分 の 作品 だ!!


[CD] (オムニバス) jam(ジャム第10回コンサートjam・峠ライブ)

  • 20180606184945618.jpg
  • 20180606184948020.jpg
  • 20180606205436354.jpg
  • 20180606205440911.jpg
posted by 猫蔵 at 20:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

John Lennon / Imagine (1971)

反戦歌の代表 のようになった タイトル曲 も あって 世間的 には メッセージ性 の 強い イメージ で とらえられがちな セカンド。もちろん ⑤I Don't Want To Be A Soldier のように そうした 傾向の 楽曲 もある。だけど もっと重要なのは 本作 での ジョン が ロックンロール という 肉体的な快楽 を 貪欲 に 満喫している点 だ。極私的 であると 同時に ストイック で 内省的 だった 前作 に 較べると 歌声ひとつ とってみても 落ち着き と 温かみ に 満ちていて 赤裸々なラブソング である ③Jealous Guy ⑦Oh My Love ⑩Oh Yoko! なども ほのぼのとした 味わい を 楽しむ事が 出来る。フィル・スペクター の ストリングスなども そんな 和んだ雰囲気 を 醸し出す 一因 かな。…とはいっても ポール・マッカートニー への からかい を 込めた ⑧How Do You Sleep? に わざわざ ジョージ・ハリスン の スライドギター を フィーチャー する ヤンチャぶり も 強烈。本作のジョン も 決して 聖人君子 ではないぞ ( ^∀^)。



イマジン(紙ジャケット仕様)

  • 20180606194410613.jpg
  • 20180606194421665.jpg
posted by 猫蔵 at 19:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝野由彦 / 巡礼

70年代 金沢を拠点 に “春一番” の コンサート などでも 活躍した朝野由彦さん の 75年の唯一のアルバム。フォークシンガー という イメージ が 強い一方 で ポップなメロディーメーカー でもあった彼。国吉良一さん の プロデュース&アレンジ というのは 決して 間違っていなかった と 思うんだけど “春一番” の ライヴ盤など で 聴かれる 彼独特 の 躍動感 が 希薄に なってるんだ。…とはいえ タイトル曲 を はじめ「うたを歌って」「オリオン座」「ろまんす」「我儘者の唄」などの 名曲 は 今なお 力強く 心に 響いてくるんだ。


巡礼

  • 20180605210343539.jpg
posted by 猫蔵 at 05:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原茂 / オレンジ色の朝

六文銭 の ギタリスト だった 原茂さん が 78年 に リリース した ソロアルバム で 冒頭の「夜の旅人」から ボズ・スキャッグス的 な 世界 を 醸し出していて シティ・ポップス の 隠れた逸品 だと思う。脇を固めるのは 林立夫さん、村上秀一さん、幸田実さん、田代真紀子さん、坂本龍一さん、浜口茂外也さん、ブレッド&バター などの 凄腕ミュージシャン達。昔からのファン には「私の家」の セルフカバー なんだけど 個人的には 高中正義さん を 思わせる レア・グルーヴ「On The Beach」や ソウル・バラード的 な サウンド による「秋の陽ざしの中に」が すんげぇ お気に入り。


オレンジ色の朝

  • 20180605194237275.jpg
  • 20180605194239654.jpg
posted by 猫蔵 at 05:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする