2018年06月08日

John Lennon / Rock'N'Roll

そもそもは “失われた週末” の 最初期 1973年10月 に LA で 制作 を 開始。ところが プロデュース を 担当 していた フィル・スペクター が マスター を 持ったまま 失踪~マスター奪還 という トラブル を 経て 翌年 の NY での セッション を 中心に 構成した ロックンロール の スタンダード・カバー集。いたるところで 堪能できる 高音で炸裂する ジョンのボーカル が フィジカルな快感原則 に のっとった ロックンローラー としての 凄み を 伝えてくる。シングル でも リリース された ベン・E・キング の ②Stand By Me は そんな 伝統主義者 としての 側面 を 代表する 名トラック だ。ジョン は 節目を迎える時に こうした ルーツ に 回帰することが しばしば あるが ヨーコ との 距離感 を 見つめ直す タイミング で 制作に着手した 本作 で 自分の立脚点 を 再確認しようとしていた と 見るのは やっぱり おいらの考え過ぎ だろうか(?_?)。


ロックン・ロール

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posted by 猫蔵 at 21:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

偉大なるロックンローラー John Lennon

ジョンの没後 誰の意図だか 知らんけど “イマジン” や “ハッピー・クリスマス” ばかりが 神格化 されちまって “愛と平和の使者”的 な イメージ が 強調され 続けている、現在に至っても だ。…誰の意図かは 知らないが。だから ビートルズ すら よく知らない 若い世代 が ジョン を ピースフル で 穏やかなアーティスト としてしか 理解していなかった としても 罪 はない。イメージ戦略 は 大成功 って事か。誰の意図だか…。くどいかな。ホントは 誰の意図だか 理解ってるクセに ( ^∀^)。取り合えず John Lennon の「Rock'N'Roll」って アルバム を 聴いてくだされ。偉大なるロックンローラー としての ジョン に 出逢えますよ。この素晴らしい アルバム は また 次回 紹介 します。(σ*´∀`)。
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posted by 猫蔵 at 19:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jose Cid / 一万年後、金星と火星の間で

50年代 から 国民的な人気 を 集めている ポルトガルの歌手 ジョセ・シッド の 名前 は 1967年 に 結成 された シンフォニック・ロック・グループ “クァルテート1111” の 中心人物 と 言ったほうが いいのかな。78年 に 発表された ソロ名義の本作 は その流れ を 汲むもので 彼の 繊細な歌唱 と 多彩なキーボード群 を 紡ぎ上げた メランコリックな作風 だ。全体を 貫くのは 当時の政情 も 暗喩している と おぼしき SF的コンセプト。それを ストーリー化 した カラーブックレット も LP盤に忠実な再現 が されているんだけど 和訳 が ついてなくて (つд;*)。
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posted by 猫蔵 at 12:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古谷一行 / ゴールデン・ベスト

俳優・古谷一行さん を 歌い手 として 意識した事が なかったせいか ベスト盤 の 存在 には かなり 驚かされた。…が 聴いてみると これが 本格的。オリジナル・アルバム も 過去に 3枚 出しているみたい。76年 に 出された 最初の シングル「燕の来る頃に」は 伊勢正三さん の 作曲 で 以降も フォーク調 の 作品 が 多い。その 声質 といい 唄う俳優 の 系統 としては 中村雅俊さん に 近いのかな。バンド を 組んでいた 経歴 を 証明するが如く 自作 の ナンバー も 4曲 収められているよ。98年 の「地球最後の日」では ボーカルの こなれ具合 が 滅茶苦茶 いい感じ (σ*´∀`)


ゴールデン☆ベスト

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John Lennon & Yoko Ono / Double Fantasy (1980)

リリース直後 の 悲劇の記憶 が 抜き難く 焼き付いてしまった アルバム。だけど それとは 裏腹に この作品 では ジョンの楽曲 も ヨーコの楽曲 も 実に 突き抜けた明るさ を 放っている。ふたりとも ベタ な ラブソング を 書いたうえ 揃って 親バカぶり まで 発揮しているが 楽曲の充実、軽やかな ボーカル の 説得力 もあって 全体の印象 は 極めてポップ。ふたりの楽曲 を 交互に収録する という コンセプチュアルな曲順 が ジョンのファン の 間に 賛否 を巻き起こした というのも 事実だが ビートルズやジョン の 威光を知らない世代 に とっては むしろ こうした 構成 から 生まれる バリエーション は 極めて 取っ付き易い作品 と なっているように 思う。ジョンの曲調 だけを 見ても 古典的なロックンロール風 の ①〔Just Like〕Starting Over を はじめ「イマジン」を 連想させる ⑧Watching The Wheels など 多彩な引き出し を 柔軟に繰り出す 手際 が 鮮やか だ。


ダブル・ファンタジー(紙ジャケット仕様)

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posted by 猫蔵 at 03:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Phil Collns / Love Songs

この人 の ベスト盤 は 色んな切り口 が 考えられそうだが これは タイトル通り 静かな バラード を 中心 とした ラブソング集。「ワン・モア・ナイト」を はじめ とくに 熱心に 彼の活動 を 追いかけて いなくても ほとんどの 楽曲 に 聴きなじみ が あるところは 皮肉ではなく ホントに すごい と 思う。そこが コレクター心 を 刺激 しないという人 には オリジナル・アルバム未収録曲 も もちろん 用意 されている。「ティアリング・アンド・ブレイキング」は「テスティファイ」(02年) 録音時 の アウト・テイク。ジェネシス を 想わせる 劇的なアレンジ と 歌 で 完成度の高い 楽曲 だ。


Love Songs

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posted by 猫蔵 at 03:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする