2019年08月05日

ルージュ

ルージュ / ベスト・オブ・ルージュ (1975)

東京都下三多摩地区 の ロック・シーン に 大きな影響 を 残した ロックンロール・バンド、ルージュ 唯一の作品。各レコード会社 の 争奪戦 のすえ 加藤和彦さん に プロデュース を 頼みたくて 東芝に決めた という。ストーンズ、フェイセズ、村八分 などに 触発された 彼等のライヴ は 女装 や メイク で 毒々しい グラム・ロック と 強力かつ 確実な演奏力 によって 人気を 博した。このアルバム は 加藤和彦さんの色 が 濃く コミカルで 演劇的な ムード の曲 も 目立つ。本人達は かなり 不本意だった らしいんだけど 高水準の ロックンロール・アルバム に 仕上がっている。“ルージュ に 憧れた” 三多摩出身のバンド として ストリート・スライダーズ や ジギー などがいるよ。


  • 20190411095047398.jpg
  • 20190411095049414.jpg
posted by 猫蔵 at 00:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブルース・クリエイション

ブルース・クリエイション /
ブルース・クリエイション (1969)

のちの クリエイションの母体 となった ブルース・クリエイション の 記念すべき デビュー・アルバム。もともと 7人編成 という 大所帯の ブルース・バンド だったんだけど このアルバム の レコーディング当時は 竹田和夫さん、布谷文夫さん、野地義行さん、田代信一さん の 4人編成。その グループ名どおり ひたすら ブルース に 取り組んでいく という バンド結成以来の 姿勢は 本作 でも 終始貫かれている。69年という 日本のロックの黎明期 において ここまで 禁欲的とも言える 生真面目さ で 徹底的に ブルースの古典ばかり を プレイした アルバム は 他に 例を見ない。まさに 我が国ブルース・ロック の 記念碑的名作 だぞ。




  • 20190411091306568.jpg
  • 20190411091308676.jpg
posted by 猫蔵 at 00:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

THE BOB CREWE GENERATION

ボブ・クリュー・ジェネレーション /
リズムにのせて (1967)

1960年代半ば はやくも アメリカ では ダイエット・ペプシ が 売られていて その キャンペーン用 CMソング が この曲 だ。ボブ・クリュー・ジェネレーション なる グループ は ボブ が 選んだ スタジオ・ミュージシャン の集まり。1937年 ニュー・ジャージー生まれ の ボブ は 1950年代、60年代 を通して 成功 を収め続けた 作家・プロデューサー の ひとり。1957年 レイズ の ヒット曲「シルエット」が 作家 としての 第一歩で 60年代 には フォー・シーズンズ の ヒット曲 の ほとんどを プロデュースし「恋はヤセがまん」「悲しきラグ・ドール」「バイバイ・ベイビー」などの 作品 を メンバー の ボブ・ゴーディオ と 共作 している。この「リズムにのせて」は アンディ・ウィリアムス との 競作 に なったんだけど アンディ盤 は 全米第34位 に 終わった。


  • 20190804193808464.jpg
  • 20190804193812346.jpg
posted by 猫蔵 at 00:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする