2019年08月16日

チャーさん。

チャー / ハヴ・ア・ワイン (1977)

「気絶するほど悩ましい」で ブレイク してしまった チャーさん の セカンド・アルバム だ。そう、チャーさん は「気絶するほど…」で デビュー したんじゃないんだ。さらに言えば もっと 凄い過去 や 経験の積み重ね がある人で そのひとつに 15~16歳の頃 から ギター で 仕事をしてきた という 事実 があり 10代 で 当時の 音楽業界の裏 を 見てしまい その 柔軟さ や プロ意識 から 妙に 遠回りも しているワケだ。ロック御三家 などという 有難くもない 名称 を いただいた 彼 なんだけど アルバム では ボーカルの弱さ も あるものの 今に繋がれる れっきとした チャー・ワールド を 作り上げており 彼の意地 を 感じさせてくれる。ファースト も ぜひ 聴いてもらいたいですね。


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豊田勇造

豊田勇造 /
走れアルマジロ~「捨得」ライヴ (1977)

70年代中期と かなり はやい時期から レコード製作 も 自己のレーベル (クリエイティヴ・アクションズ発見の会 / エルトローボ) で 行なってきた 真の インディペンデント・シンガー 豊田勇造さん の 通算3作目、自己のレーベル での 2作目。77年4月1~3日 に 渡って 京都捨得 で 行なわれた ライヴの模様 を 収めたものだ。ギター1本、ゲストも無し の 完全な ソロ・パフォーマンス なんだけど まるで 簡素な感じ がしない (暑苦しいほど) ぶっとく 熱い歌声 に 圧倒される。独立心 が そのまんま 歌声 になったみたいなものだ。そのうえ ライヴ録音 の 生々しさ まで 手伝って 並の生体エネルギー じゃあ 対処できない …ってのが もしかしたら 聴き手 を 選んでしまうのかな。


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内海利勝さんのギター❤️

キャロル /
ライヴ イン リヴ ヤング (1973)

それまでの “日本語のロック論争” に いとも あっさりと 終止符 を 打ってしまうくらいに 大きなセールス を 記録した「ルイジアンナ」~セカンド の「ファンキー・モンキー・ベイビー」の 勢いのなかで リリース された タイトルそのまんま の ライヴ・アルバム だ。ビートルズ の「フォー・セール」以前の 初期を お手本とするのは 実は 難易度が高く サマになっている グループ は 非常に少ないんだけど その点 キャロル は 稀有なグループ なんだ。大倉さん=矢沢さん の ソングライティング の 素晴しさ は いうまでもない …が 内海利勝さん の ギター の オブリガート の センス は ジョージ・ハリスン の リード・ギター 同様、もっと 評価されるべき だと 思うぞ。


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