2019年08月19日

亀渕友香さん。

亀渕友香 / バック・ステージ (1978)

金子マリさん、森野妙子さん との セッション・ロック・コーラス・トリオ “ラヴ” を 組んでいた シンガー の ソロ 2作目。ファースト が 同年 の 3月 に 出ていて かなり 短い インターバル で 発売 されているんだけど 2枚 の サウンド・プロダクツ は まったく 異なっている。前作 では 矢野誠さん、木田高介さんら の アレンジ で 透明感のある ポップス を 志向していたが 本作 では 石田長生さん を プロデューサー に 迎え 関西ブルース・シーン の 人脈 が 総動員 されている。以前から 仕事を 共にしていた 気心の知れた メンバー を バック にしているせいか こちらのほうが ラフながら 自然なグルーヴ感 がある。押しは 弱いんだけど 心地好い 暖かみのある シンガー だ。


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運命共同体。

キング・コング・パラダイス /
1000/1 青い空になれ (1979)

何故 そうなったのかは 謎 なんだけど デビュー・アルバム と 同時期 に あたる 77年前半 の 録音。リリース されたのは 2年後 の 79年 になってからで 結果的に 本作 が 2作目 になった。メンバー も ほぼ同じ なんだけど こちらのほうが 全体に パーカッシヴ で ラテン~カリブ色 が 濃厚、音質も ライヴかつ ダイナミック で キンパラ らしい 解放的な雰囲気 が よく出ている。ボーカリスト としての 南條幸司さん は 上田正樹さん に 匹敵 するほどの 実力 を 持っていたんだけど いかんせん バンド を 長く 引っ張り過ぎた。だけど この当時は 特に ノリの良さ において 運命共同体 の いいところ が バリバリ出ている感じ。6年間 の バンド共同生活 は ダテではない。


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キング・コング・パラダイス

キング・コング・パラダイス /
TALKING ABOUT FUSSA (1977)

キング・コング・パラダイス は 横田基地 のある町・福生 を 拠点に 活動していた ラテン系ファンク が 看板の バンド。ルーツ は アメリカ黒人音楽 なんだけど ガッツあふれる 能天気ボーカリスト 南條幸司さん の キャラクター と ファンキー な サウンド が バンド の イメージ を ラテン風味 に 仕立てあげていた。本作 は 77年録音 による デビュー・アルバム。根っから 陽気なバンド が 影ひとつない サウンド を 打ち出しているところが かえって うすら怖い。同じ 福生 の 音楽仲間 だった 近藤等則さん、高木元輝さん、そして タスマニア・デビル の 打楽器軍団 も 全面参加 して リラックス した 雰囲気 の ラテン・ファンク・ブルース を 作り上げている。


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