2020年01月28日

LEE HAZLEWOOD

LEE HAZLEWOOD /
Cowboy In Sweden

本作の 1曲 に参加した ドラマー である ハル・ブレイン によれば ボヘミアン的キャラクター の ヘイゼルウッド は 60年代末期の おフランス で “大変な人気者” だったとか。また その頃は スウェーデン にも 行き来して 欧州向けの レコード を出し、いくつかの フィルム にも 出演していたという。本作は 1970年、その スウェーデン における 1時間の スペシャル・プログラム として TV放映された リー主演作 の サントラ で (カルトな内容 を 示唆する 盤タイトル を 参照 してちょ) 当時 リーが 経営していた LHIレーベル から 同国のみで 発売された アルバムへ 2曲の 別テイク を 配したもの。録音は フランチャイズの ハリウッド RCAスタジオ が ほとんどなんだけど 現地ミュージシャン を 起用した 英国や スウェーデンの音源 もある。楽曲は あの 特徴的な響きの良い バス・ヴォイス による ダルなカントリー・ポップス で占められているんだけど「レザー・アンド・レース」等、アン・マーグレットそっくり の 声質の スウェーデン女優 ニーナ・リゼル と デュオ3曲 が インパクト大 だ。


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2020年01月27日

HISTORY

四人囃子 / HISTORY (1989)

音楽ソフトの主流 が 完全に CDの時代 となった 1989年 に 四人囃子 の 再始動プロジェクトの中で 企画された 初のCD編集盤 であり TAM ~ CBSソニー ~ SEE・SAW と レーベルの枠 を超えた 初の アンソロジー。「一触即発」から「NEO-N」までの 歩みの中から バランスの良い 選曲が成されている。特に 当時は 長らく 廃盤状態だった「ゴールデン・ピクニックス」からの 2曲 (「ナスのちゃわんやき」「レディ・バイオレッタ」) が 目玉で エレキ・ギター が “別テイク” の シングル・バージョン を 収録した「レディ…」の ポイント高し!!


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2020年01月26日

一触即発!!

四人囃子 / 一触即発 (1974)

「二十歳の原点」ミッションの対価 として スタジオ・ワークでの 自由 を獲得した 四人囃子 は 彼等が 日頃 聴き馴染んだ 洋楽ロック で 育まれた 感性・音像・アイデア を “レコード作品” として 具現化していく。彼等の先達である ニュー・ロック・バンド が これまで 残した アルバム とは 制作時間も 手法も 全く異なり テープ編集 や ダビングの多用など 独自の方法論 で 作り上げた 本作 は その圧倒的な 完成度の高さ で 他の追随を許さず まさに 日本ロック新時代の到来 を告げる 記念碑 とも言うべき 傑作 だ。1988年 の 初CD化以来 CD版は「空飛ぶ円盤…」と「ブエンディア」が 追加収録 されている。


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posted by 猫蔵 at 04:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする