2018年05月18日

大塚博堂 / ダスティン・ホフマンにはなれなかったよ

“37歳で短い生涯を閉じた孤高のシンガーソングライター” という事で 妙に「いい感じ」に されてしまっている が 近年の尾崎豊さん の 聞かれ方 に 近いような 気がする。仰々しい アレンジ と 歌唱力 で 深刻さ を 演出 してるけど それが “演出” と 透けて見える 空虚さ が 寂しい。例えば アルバム4曲目「愛されてますか」 で “君と別れて ぼくは 若さに まかせて がむしゃら に 走ったよ” と 唄うにしても その ゴージャスな唄いっぷり からは どうしても「がむしゃらに走った」姿よりも ブランデー・グラス片手 に ゆとりある生活 を 送っている ダンディーな男 が 余裕を持って 唄っている 姿 が 見えてきてしまう。90年代のトレンディー・ドラマ を 見ている 感じ に 近い 気がする(-_-;)。
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posted by 猫蔵 at 00:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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