2019年08月02日

祈り

赤い鳥 / 祈り (1973)

アルバム「スタジオ・ライヴ」で ポピュラー・ボーカル・グループ として 完成 を 迎えた後の 赤い鳥 は 徐々に サウンド志向 を 深めていった。その頂点 と 言えるのが 通算8作目 の 本作。大村憲司さん、村上秀一さん を 加えた 7人 の バンド編成だった時期 の 唯一の作品 で 大胆なニュー・ロック への接近 が 衝撃的。青木望さん が ストリングス・アレンジ を 一部やっている以外は 外部からのゲスト を 一切 迎えていない。“無” からの 生命の誕生、それを 見守る “神” の 存在 という コンセプト・アルバム で サイケデリック、ジャズ・ロック、カントリー、フォーク・ロック が 見事な構成力 で まとめあげられた 名盤。


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posted by 猫蔵 at 00:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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