2019年08月13日

ゴールデン・カップス

ゴールデン・カップス /
ブルース・メッセージ ~アルバム第3集

1969年のアルバム。GS が 潜在的に 持った モダーンなものへの 盲目的な憧れ に 黒いペンキ を 流し込んだのが ゴールデン・カップス だった。その色 が 表れるのが もちろん カバーもの で ブルース主体 の 本作もそう。もっとも 彼等のブルース というのは サイケ・バンド がやる 歪んでしまった ブルース という感じ で エディ・藩 と マモル・マヌー が ジトッ と デュエット する「ルシール」や ケネス伊東 の ボーカル には 国籍なんて概念 を 正しく越えた 音の生命力 がある。…ただし ここでの 日本語オリジナル は 良くない。日本の GS研究 が 進む イタリア で ゴールデン・カップス の 人気が ことのほか 高いというのも じつに サイケ軸の上で 納得のいく 話 だ。


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posted by 猫蔵 at 01:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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