2019年08月15日

コズミック・スピリット・ジャイアント

泉谷しげる / 光石の巨人 (1977)

都会の空気 と 人間関係 に イラついて ペッ と ツバを吐き イラついている オノレの行く道 を まくしたてるのが 泉谷しげるさん の 芸風 だ。東京 は甘くね~んだよ、と 吐き捨てる 泉谷さんの 佇まいは すでに 東京そのもの。時代が放つ ストリートの空気 を 否応なく 吸い込んでいるから 泉谷さんの歌 は 疲れるし 入り込めば 楽 になれる。1976年 から 翌年にかけて 吹き込まれた 本作 は ロックの衣裳 を 身に まとった 泉谷さんの歌 が 一種の 飽和状態に さしかかった 内容 で ターニング・ポイント となった「'80のバラッド」の 負の前兆 として 聴くことが できる。デビュー以来の 歌詞が 聴き取れない “イズミヤ節” は ここまで。


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posted by 猫蔵 at 00:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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